ご主人のDV(ドメスティック・バイオレンス)でお悩みではありませんか?

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ご主人のDV(ドメスティック・バイオレンス)で悩んでいるのだけど、離婚するとなると、今後の生活が心配で、なかなか踏み切ることができない。

そう悩んでいる人は少なくありません。

お母さん、自分が我慢すればいいと思っていませんか?
お母さんが我慢をしたとしても、子供が見ている前でも暴力を振るわれていませんか?

子供の前でのDVは、面前DVと言い、子供の脳を蝕むといわれています。
今回はDVでお悩みの人への相談窓口や、離婚後のことをご紹介していきます。

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは?

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、殴る蹴るだけがDVではありません。
生活費を渡さない、人前でバカにする、言葉の暴力(モラハラ)もDVとなります。

DVをする人は外面が良く、家庭内という密室で行われるため、気づかれにくいということがあります。

誰かに相談をしたとしても外面が良いので、「あなたにも非がある」「夫婦だとよくある話し」として片付けられてしまったりして、被害者は益々自分を責めて、「自分にも悪いところがあるのかも・・・」と思いがちです。

あなたは悪くありません。
いかなる理由があっても、暴力はよくないことです。

まずは被害者だという自覚を持つことが大切です。

DVは治りません

DVをする人は、暴力を振るう→優しくするということを繰り返すので、優しいときに「自分も悪かったのかも」と思いがちです。
DV周期

また、夫婦として一緒になったため、情もあるでしょう。
そのことから、なかなか警察へ通報をしたり、法的相談窓口に相談しにくいでしょう。

しかしDVはあなたがどうしても、治ることはありません。
もし一緒にいることを選択するのであれば、一生DVとは付き合い続けなければならないことを覚悟しましょう。

DVをされたときにしておきたいこと

DVをされているときはそんなことを考えていなくても、この先離婚を決断したときや、何かあったときのために、DVをされたときにしておきたいことがあります。
やることリスト

    • 警察で記録を残しておく
      警察にDVで連絡をすると、相手がすぐに逮捕されるのではないか?
      そこまで大事にはしたくないと思う人もいるでしょう。

      その場合は、警察でDVをされたという事実を記録で残してもらうことができます。
      記録を残してもらうことで、今後決断に至った場合や、再度暴力などをされた際に通報をすると、有利になります。

      希望によっては、警察官からの口頭注意や、接近禁止命令もしてもらうこともできます。

    • 診断書の取得
      そのときに決断に至らなかったけど、あとからやっぱり通報したい、逮捕してほしいと思うこともあるでしょう。

      その場合のために、診断書が必要になります。
      医師に事情を説明すると、診断書に「DVによる怪我」と記載してもらうことができます。

      写真も証拠になりえるのですが、診断書よりは弱く、泣き寝入りしなければならないこともあるので、診断書は必ず取っておきましょう。

    • 詳細をメモしておく
      時間の経過とともに、人の記憶は薄れてしまいます。
      時間が経過している場合に通報する場合は、自分の記憶も曖昧なものとなってしまっており、そうなると証拠不十分となってしまいます。

      なので何月何日何時頃、どのような理由でDVをされたのか?
      どこを何発殴られたのか?などを記載しておくといいでしょう。

離婚後の生活が心配な方へ

離婚したいけれど、身寄りもなく行く場所がない人もいるでしょう。
また、お金もなく、仕事に就いていない主婦の人は、今後の生活が心配で踏み出せない人もいるでしょう。

そんな人も大丈夫です。
然るべき相談機関へ相談をすると、当面の生活費のことや、仕事のことまで親身に相談に乗ってくれます。

相談機関一覧

DV相談ナビ(配偶者暴力支援相談センター)
TEL:0570-0-55210
DV相談ナビ

    • 相談または相談機関の紹介
    • カウンセリング
    • 被害者及び同伴者の緊急時における安全の確保及び一時保護
    • 自立して生活することを促進するための情報提供その他の援助
    • 保護命令制度の利用についての情報提供その他の援助
      ※各支援センターによって実施されている業務は異なります。

 

警察相談専用電話
#9110
警察相談
殴られているときなど、今すぐ駆けつけてほしいなどの緊急性のある場合は、110番になります。

#9110は、犯罪や事故の発生には至っていないけれどストーカーやDVなど、普段の生活の安全や平穏に関わる様々なお悩みを警察に相談することができます。

最後に

なかなか勇気が出ないかもしれませんが、離婚後の生活は、ひとり親の支援がたくさんありますし、相談窓口の担当の方も親身に乗ってくれるでしょう。

誰にでも幸せなる権利があり、それはあなたにもあるのですよ。
困っていたら、勇気を出してご相談してみて下さいね。

 

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