シングルマザーにおすすめの仕事5選!パートそれとも正社員?

Pocket
LINEで送る

子供の予定や体調不良でスケジュールが乱されがちなシングルマザーにとって、仕事探しは大変。
どんな仕事だったら続けられるかわからない、と悩んでしまうママさんも多いかと思います。

時間の融通が利きやすいパートが良いのか、安定する正社員の方が良いのか、他のシングルマザーがどんな風に働いているのか気になりますよね。

そこで今回は、シングルマザーの仕事の選び方や、おすすめの仕事をご紹介します。
パートか正社員か、どんな仕事が良いのか悩んでいるママさんは、参考にしてみてください。

シングルマザーにおすすめの仕事はパート?それとも正社員?

シングルマザーが仕事を探すにあたり、まず気になるのは雇用形態ですよね。
時間に融通の利きやすいパートタイマーか安定が望める正社員か、どちらがいいのでしょうか。

厚生労働省が発表している「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果 母子世帯の母の就業状況」を見てみると、正社員は44.2%、パートは43.8%です。

両者の間にほとんど差はありません。
「シングルマザーだからやっぱりパートかな?」と思わずに、自分や子供のライフスタイルに合わせた雇用形態で働きましょう。

パートと正社員、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

パートのメリット・デメリット

パートの大きなメリットは、原則残業が無いことです。
シフト勤務の職場も多く、スケジュールが立てやすいので、家族のイベントに合わせた調整もしやすいです。

またパートで働いている人には、同じように育児中の人も少なくありません。
同じ境遇のママさん同士だからこそ助け合い、理解し合えることも多いかと思います。

デメリットは、雇用の不安定さです。
子どもが幼いうちは掛かる費用も養育費程度で大きな金額にはなりません。

しかし、成長するにしたがって教育資金がどんどん必要になります。
例えば子供が大学に進学する場合、入学金と初年度の学費を合わせると1年で200万円近く掛かります。
家計簿

パートは大きな昇給やボーナスもありません。
将来的に収入が増える見込みも無いので、計画的に資産作りをする必要があります。

正社員のメリットデメリット

正社員のメリットとしては、収入の多さが挙げられます。
給与の計算は月単位でされるため、子供の都合や体調不良で休まなければならなくなっても、お給料が減らないので安心です。

一般的には同じ企業で長く働くほど給与が高くなるので、将来設計も立てやすいです。

デメリットは、自由に休みが取れない、そして1日の勤務時間が長時間になることです。
正社員の仕事はほとんどの場合週5日、1日8時間勤務です。
さらに出来る仕事が増えると、残業することもあるかもしれません。

仕事が終わって帰宅する時間が19時や20時となると、どうしても子供と一緒にいる時間が減ってしまいます。
親子

多様化する働き方

現代では、働き方はとても多様化しています。
パートか正社員かと、どちらか一方に決めてしまうのではなく、子どもが小さいうちはパートで働き、大きくなったら正社員、というのも良いでしょう。

なかには、正社員やパートなど「雇用される」ことにこだわらず、自分の力で商売を始めるママさんもいます。

通勤時間が掛からず、時間も自由に使える在宅ワークという方法もあります。

最近ではフリマサイトを利用してハンドメイドで利益を出したり、得意な技術を販売する等、ネットを利用した仕事を始める人も増えています。

シングルマザーが仕事を選ぶポイント

「仕事を選り好みしていたら見つからないんじゃないかな」と悩んでしまう方もいるかもしれません。

確かに、希望条件を絞れば絞るほど仕事の数は減ってしまいます。
しかし、子供のお世話を一人で担うシングルマザーが長く働くためには、職場の条件や環境をしっかりと選ぶことが大切です。

希望条件を明確にする

仕事探しは、勤務時間やシフトの提出頻度、給与等「これは絶対に外せない」という条件を明確にしてから始めましょう。
福利厚生や、昇給・昇格、パートであれば正社員登用制度の有無も重要です。

面接の際には、子供が体調を崩した際に早退ができるのか、有給はいつから使えるのか等も確認しましょう。

キャリアプランを考える

今~数年後の仕事のために考えるのが「希望条件」なのに対し、数十年先まで見越して考える必要があるのが「キャリアプラン」です。

子供のためとはいえ、ひたすらお金のためだけに働くのは苦しいもの。
働く自分自身も前向きに、やりがいを感じられる仕事をしたいですよね。
その仕事を続けたら5年後、10年後はどんな生活をしているのか、考えながら仕事を探しましょう。

キャリアプランのイメージとしては、以下のようなものがあります。
・実務経験を積んで資格取得・キャリアアップを目指す
・最初はパートだが、正社員登用制度を利用して就職。将来的には店長を目指す
・今は勤務時間が柔軟な仕事に就いて憧れの資格の勉強をする

シングルマザーにおすすめの仕事5選

それでは、ここからはシングルマザーにおすすめの仕事を5種類ご紹介します。
あくまで一例ですが、参考にしてみてください。

介護職

介護職の魅力は、働きながら関連資格を取得できることです。

無資格・未経験でも採用されやすく、最低限必要な資格を取得できる研修を無料で受けさせてくれる会社もあります。

一口に介護職といっても、施設での勤務だけではなく、利用者さんのご自宅に伺うホームヘルパーや、介護のプランを立てるケアマネジャー、介護施設の責任者など、将来的なキャリアプランは様々です。

はじめのうちは、パートや派遣、正社員と雇用形態を選択できるので、子供の成長に合わせて自分もキャリアアップしていくことができます。

WEBライター

自宅で作業する「在宅ワーク」の中でもトップクラスの人気がある職業です。
はじめから自分で仕事を請けるのは難しいですが、仲介業者であるクラウドソーシングサービス等を利用すれば多くの仕事があります。

文章力に自信が無い人でも、マニュアルが用意されている仕事もあるので安心して始められます。
通勤の必要や、勤務時間のルールが無いので、毎日メイクや時間に追われることもありません。

ただし、自営業になるので、雇用保険や厚生年金に加入できなかったり、確定申告を自分でやらなければならない、等のデメリットもあります。

家事代行

最近流行している家事代行のサービスです。
具体的には、利用者さんのご自宅で掃除や料理をします。
掃除のテクニック等は研修を受けるので、自分のスキルアップにも繋がります。

1カ所の現場で1~4時間程度の作業で、会社によっては家からその日の仕事場まで直行直帰してもいいこともあり、時間の融通が利きやすい仕事です。

家でも家事、仕事でも家事、と家事だらけの毎日になってしまうので家事に苦手意識を感じている人にはお勧めできません。

医療事務

シングルマザーにおすすめの仕事というと医療事務をイメージする方も多いのではないでしょうか。
患者さんの応対や診療費用の計算、一般事務業務などやることが多い分、やりがいのある仕事です。

無資格でもできる仕事ですが、資格を取得することで就職しやすくなります。
資格取得の注意点としては、病院で働くのか、調剤薬局で働くのか等によって有利になる資格が異なるので、どんなところで働きたいのか考えてから資格取得を目指しましょう。

コールセンタースタッフ

企業の問い合わせ窓口や、予約受付、保険の受付など、様々な業界で働くチャンスがあるのがコールセンターです。
ある程度の専門知識が必要になりますが、ほとんどの場合事前に研修を受けることができます。

他のパートに比べ時給が高く、また室内で勤務できることから人気の職場です。

「キャリアプランがイメージしづらい」という声もありますが、経験を積めばスーパーバイザーと呼ばれる管理職になれたり、正社員になれば管理部署等に移動してその業界の中でキャリアアップしていくことも出来ます。

にほんブログ村 子育てブログ シングルマザー育児へ
にほんブログ村

Pocket
LINEで送る

コメント

タイトルとURLをコピーしました