シングルマザーにおすすめの資格5選!支援制度を利用して収入UP

仕事
Pocket
LINEで送る

「転職して収入をアップしたい」「安定して働ける資格が欲しい」
そう思っても、時間やチャンスが無くて、諦めてしまっている人も多いのではないでしょうか。

実は、シングルマザーの方が資格を取りやすい環境にあるって知っていましたか?
シングルマザーだから使える支援制度が、たくさんあるのです。

この記事では、シングルマザーが使える資格取得支援制度と、おすすめの資格をご紹介しています。
上手に活用して収入アップを目指しませんか?

シングルマザーが資格取得にチャレンジする際の注意点

資格取得にチャレンジする前に、お母さんに知っていて欲しいことがあります。それは、資格取得にチャレンジするためには時間と費用が掛かる、ということです。

専門学校や通信教育を利用したり、独学であってもテキスト代や受験料等、資格取得には費用が掛かります。
当然勉強のためには時間もかかります。
勉強

仕事と家事、育児に加えて勉強をしなければならないわけですから、精神的にも体力的にも負担が増えます。

「出来るだけ早く収入をアップさせたい」と考えているのであれば、無理に時間と費用を使って資格取得を目指すのが必ずしも最良の方法ではないかもしれません。

あるいは、ネットで薦められている全く別の業界の資格取得を目指すのでは無く、無資格から実務経験を積んで受験できる資格を選んだり、今のお仕事のスキルアップに繋がる資格を取得した方が良いこともあります。

資格取得は、自分の環境や希望とよく相談しながら取り組みましょう。

資格取得支援制度を活用しよう

シングルマザーには、資格取得を支援する制度が色々用意されています。
なお、住んでいる地域によって使える制度は異なるので、問い合わせてみてください。
資格

高等職業訓練促進給付金等事業

看護師や介護福祉士等の資格を取得するために、1年以上養成機関で修業する場合に支給される給付金です。
3年を上限に毎月支給される「高等職業訓練促進給付金」と、修了後に支給される「高等職業訓練修了支援給付金」の2種類があります。

対象となるのは、20歳未満の子供を扶養するシングルマザー(及びシングルファーザー)で、児童扶養手当の支給を受けている人(または同等の所得水準の人)です。さらに担当者による事前面談で、仕事や育児と修業の両立が困難であると認められる必要があります。

対象資格は、看護師や介護福祉士、保育士、歯科衛生士、美容師、調理師等です。
自治体によって異なるため、必ず事前に確認してください。

自立支援教育訓練給付金

自立支援教育訓練給付金は、対象となっている資格の一般教育訓練を受講し修了した場合、経費(受講料)の60%が支給される給付金です。

対象となるのは、20歳未満の子供を扶養するシングルマザー(及びシングルファーザー)で、児童扶養手当の支給を受けている人(または同等の所得水準の人)です。
さらに担当者による事前面談で、就業経験や技能、資格の取得状況等から教育訓練が必要だと認められる必要があります。

支給される給付金は1万2千1円以上、20万円以下と制限はありますが、パソコンインストラクター資格やブライダルプランナー、介護職員初任者研修等様々な資格が対象となっています。
対象となる講座は「教育訓練給付制度 指定訓練講座気検索システム」や、ハローワークで確認出来ます。

なお、給付金が支給されるのは、教育訓練が修了し、支給申請をした後になるため、まずは自分で受講料を支払う必要があります。

教育訓練給付制度 指定訓練講座気検索システム:https://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/SCM/SCM101Scr02X/SCM101Scr02XInit.form
参考サイト:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000062986.html

求職者支援制度

求職者支援制度とは、なんらかの理由で雇用保険を受給できない求職者が、無料の職業訓練を受けることが出来る制度です。
収入や資産状況によっては月10万円の給付金を受け取ることもできます。

支援訓練の種類は基本的なパソコンに関する資格からネイリスト、医療事務等多岐にわたります。
ただし、受講のためには訓練校にて行われる学科試験等の選考に合格する必要があります。

ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業

各都道府県で実施されている資格取得の為の貸付金制度です。
入学準備金50万円と就職準備金20万円をそれぞれ借りることができます。

原則無利子で借りられるうえに、資格取得した日から1年以内に取得した資格を生かせる職場に就職し、5年間就業を継続できた場合には、返済が免除されます。

参考サイト:https://www.tcsw.tvac.or.jp/activity/fukushishikin-hitorioya.html

シングルマザーにおすすめの資格5選

ここからは、シングルマザーにおすすめの資格をご紹介します。

介護職員初任者研修

介護士

介護の現場では必須レベルの資格で、「介護職の基本知識と技術を習得する研修」です。
約130時間の研修と修了試験に合格することで取得できます。

職場によっては、働きながら取得することが出来る場所もあります。
さらに実務経験を3年積めば、国家資格の「介護福祉士」の受験資格を得ることが出来ます。

将来的にはケアマネジャーや訪問介護士などキャリアプランも豊富で、求人数も多く将来性が見込めるジャンルです。
介護職は給与が安いと思われていますが、資格を取得することでステップアップすることができ、給与のアップにも繋がります。
>>介護資格取得が0円!シングルマザーにおすすめの介護職

登録販売者

登録販売者
登録販売者とは、かぜ薬や鎮痛剤などの一般用医薬品(第2類・第3類に限る)の販売を行うための専門資格で、ドラッグストア等に高く注目されています。

年齢制限や受講必須科目が無く、実務経験も問われません。
試験に合格するだけで取得できる国家資格です。

通算2年以上実務経験を積めば、「店舗管理者」になることができ、更なるキャリアアップも期待できます。
パートやアルバイトであっても資格手当の対象となることが多く、収入アップに直結しやすい資格です。

調理師免許

調理師

レストランや料亭、ホテルなど料理に関する仕事に就きたい場合に重要視される国家資格です。

調理師免許を取得する方法は2種類あり、1つは厚生労働省の認可を受けた調理師養成施設を卒業する方法、もう1つは2年以上の実務経験を積み調理師試験に合格する方法です。

時間と経済的に余裕があれば、1年制や2年制の調理師養成学校を卒業するのがおすすめです。
養成学校の場合、基本的な知識から学ぶことができ、さらに調理師試験を受験する必要がありません。

実務経験を積んでから受験する場合は、アルバイトやパートでも認められますが週4日以上かつ1日6時間以上勤務していることが条件となるので注意しましょう。

医療事務

医療事務

医療事務は、特定の資格の名前ではなく、仕事の種類になります。
業務内容は病院の業務に欠かせない「医療費の計算」を中心とした事務作業や患者さんの対応等です。
仕事自体は資格が無くても就くことができますが、関連資格を取得することで採用担当者にアピールすることが出来ます。

資格手当の対象となることも多く、単なる事務員よりも就職先の選択肢を増やすことが可能です。
医療事務に役立つ資格は主にこの4つです。

・医療事務技能審査試験
・医療事務管理士
・診療報酬請求事務能力認定試験
・医療事務認定実務者(R)

特に診療報酬請求事務能力認定試験は、厚生労働省が唯一認定している日本医療保険事務協会主催の資格試験で、医療事務の業務全般に関する知識を問われるため、受験する価値の高い資格です。
>>通信講座で医療事務を取得するなら、ここが一番安い

ネイリスト

ネイリスト

シングルマザーに人気の高い仕事の一つがネイリストです。
資格は主に「JNECネイリスト技能検定試験」と「JNAジェルネイル技能検定試験」の2つです。

就職先としては主にネイルサロンになりますが、将来的には自宅でサロンを開いたり、出張ネイリストとして活躍するキャリアプランもあります。
最近では、ネット通販でネイルグッズを販売したり、オーダーメイドネイルチップをデザインしたりと在宅ワーカーとして活躍する人もいます。

センスと努力次第で多様な働き方ができる仕事です。
>>通信講座でネイリストを目指すなら、ユーキャンがおすすめユーキャン

【まとめ】シングルマザーの資格はキャリアプランを考えて!

どんな資格を目指すにしても、キャリアプランはとても大切です。

せっかく取得した資格を生かすためには、何の資格が欲しいかよりも、どんな仕事をどんな風に働きたいのかをイメージしましょう。
おのずとどんな資格が必要なのか見えてきますよ。

 

にほんブログ村 子育てブログ シングルマザー育児へ
にほんブログ村

 

Pocket
LINEで送る

コメント

タイトルとURLをコピーしました