シングルマザーの仕事探しや転職

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子供の年齢や社会経験やスキルに左右されますが、シングルマザーの仕事探しはラクではありません。
そんなシングルマザーの仕事探しや転職について、ご紹介していきます。

ひとり親の仕事探しと就業について

シングルマザー(シングルファザー)の仕事探しは大変で、これまで在籍をしていた企業ですら、離婚をして育児と仕事の両立が難しくなったり、子供が理由での休みが増えると居心地が悪くなってきてしまい、やむを得ず自主退社をしてしまうケースも少なくありません。

また、専業主婦をしていて職歴がない人や、子供が大きくなってから離婚をし、一定の年齢に差し掛かっている人などは就職先を探すのに大変な苦労をしてしまうでしょう。

そういった背景から、ようやく決まった就職先だからと、劣悪な環境やブラック企業なのにもかかわらず、子供のことを考えて辞められずに働き続ける人もたくさんいることでしょう。


(出典;平成23年度全国母子世帯等調査)

続いて上記のグラフをご覧ください。
全体の47%のひとり親がパートかアルバイトで生計を立てており、家庭が困窮していることが目に見えてわかります。

最近では大体共働きが主流となっており、正規雇用だとしても1人の収入で家庭を賄うには厳しい状況なのではないでしょうか?

ひとり親の仕事探しにおすすめの機関や求人サイト

そんなひとり親におすすめの仕事探しにおすすめな機関や、求人サイトなどをご紹介します。

ひとり親が仕事探しをする場合、自分で求人先へ問合せをして、家庭状況を説明したりするには大変な労力がかかります。
また、採用されたとしても掲載されていた求人と相違があった場合など、せっかく決まったのだからと我慢をしてしまうケースもあるでしょう。

そうならないためには、転職サイトや求人サイトに登録をして、担当者と一緒に探すことをおすすめします。
転職サイトや求人サイトの担当者は、何件もの仕事を様々な人へ紹介をしてきたプロフェッショナルです。

担当者に家庭状況を説明し、希望条件を伝えると、あなたに合った仕事をピックアップして紹介してくれます。

担当者が事前に企業へ家庭状況なども話してくれたり、面接前にどんな企業なのか?など、職場環境も事前に聞くことができ、スムーズに希望に合った仕事へ就くことができます。

下にひとり親が仕事探しをするときにおすすめの機関や求人サイトをまとめましたので、参考になれば幸いです。

マイナビ

CMも放送されている大手企業のマイナビ。
耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

古くから求人を得意としており、派遣から正社員まで幅広い求人を取り扱っています。

これまで仕事を紹介してきた件数は数知れません。
言わば仕事紹介のプロなので、手厚いサポートが期待できます。

今回ご紹介するのはマイナビのなかでも、派遣を主に取り扱うマイナビスタッフです。

派遣だけではなく、直接雇用を見据えた紹介予定派遣もあり、仕事探しに苦労している人や、専業主婦歴などが長く職歴がない人におすすめしたい求人サイトです。

 

JOBNET

JOBNETも、大手企業であるマンパワーが運営する派遣求人サイトです。
こちらも古くからある老舗の企業なので、圧倒的な求人数と手厚いサポートが期待できます。

JOBNETも直接雇用を見据えた紹介予定案件がありますので、マイナビと合わせて登録を済ませておきたいサイトです。

ハローワーク

ハローワークでは求人情報だけでなく、資格取得のための職業訓練などの情報も得ることができます。
求人においても家庭状況なども考慮し、理解を得られそうな企業を紹介してくれるでしょう。
入社が決まるとお祝い金として、まとまったお金を貰える制度もあるようなので、ハローワークに聞いてみるといいかもしれません。

個人的にはハローワークの求人は企業が0円で掲載することができるからか、あまり良いものがない印象なので、ハローワークと一般企業の求人サイトと併用すると早く仕事が決まるのではないかと思います。

キャリアを積むために派遣という選択肢も

正社員で就職活動をしても、経験や資格やスキルがないとひとり親の採用はとても難しいと思います。
経験があると採用してもらえることが多いので、どうしても難しそうであれば、いきなり正社員を目指すのではなく、始めは派遣社員として経験を積むのもアリです。

派遣社員でも正社員と変わらないくらいの給与を貰える企業もたくさんありますし、派遣先(職場)での悩みなどを派遣会社に聞いてもらえたりしますので、とても心強い環境で働くことができるでしょう。

派遣から正社員登用をしている企業もたくさんありますので、一度相談してみてはいかがでしょうか?

最近話題の在宅ワーク

最後に最近話題の在宅ワーク。
一昔前であれば、テープ起こしやDMの封入れなどが在宅ワークの代表例でした。

しかし最近では在宅ワークの仕事の種類も増え、正社員と変わらないくらいの給与を在宅ワークで稼ぐ人もいます。

在宅ワークのメリットは、やはり自宅で仕事ができるので、子供との時間を確保しやすいところです。
デメリットは管理を自分でしなければならないので、サボってしまうというところです。

企業であれば指揮を取ってくれる人や、納期など、仕事にメリハリがあります。
しかし在宅となると、メリハリや監視してくれる人がいないので、サボりがちになってしまいます。

私も離婚をしてから、長いこと在宅ワークで生計を立てていますが、最初のころは仕事と生活のメリハリをつけることや、モチベーションが落ちているときに作業をすることに苦労をしました。

会社勤めであれば、周囲の人とコミュニケーションを取り、その会話のなかからモチベーションを引き出すことができていましたが、1人だとそういうわけにもいきません。

サボると当然ですが、その分、収入も減ります。
感覚的には会社員と同じく、朝から晩まで自宅で作業をしないと、正社員と同等か、それ以上の収入を在宅ワークで得るのは難しいという印象です。
ときには、朝から深夜遅くまで作業をしていることもありました。

また、仕事量などで月によっては収入が低い月もあり、収入が不安定なときもあります。
会社勤めだと毎月安定した収入や社会保険などがあるわけですから、そういった部分もデメリットかもしれません。

しかし在宅ワークの種類や力量によっては、会社員以上に稼げるのも現実です。

最初からたくさん稼ぐのは難しいと思うので、派遣との併用や、副業からスタートさせてみるのもいいかもしれません。

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