北海道のひとり親におすすめの支援制度と求人サイト

北海道
Pocket
LINEで送る

広大な自然に囲まれた北海道。
政令指定都市である札幌市をはじめ、旭川・函館など広大な面積です。

そんな北海道のひとり親におすすめの支援制度や、求人サイトをご紹介します。

北海道で受けられる支援制度やサポート機関

北海道でひとり親が受けられる支援やサポートは、各市町村によって違いがあります。
市役所(区役所)の社会福祉課などに相談をすると、各市町村の受けられる制度を教えてもらうことができます。

とくに札幌市は、ひとり親のサポートが手厚く、さまざまなサポートを受けることができます。
こちらでは、北海道で共通で受けられる支援制度やサポートをご紹介します。

児童扶養手当

ひとり親家庭の児童と生活のために、子供が18歳(障がい者は20歳)になるまで支給される手当。

受給資格

  •  父母が離婚(事実婚・内縁関係の解消を含みます。)
  • 父又は母が死亡
  • 父又は母が一定程度の障がいの状態にある
  • 父又は母が生死不明
  • 父又は母が1年以上遺棄している
  • 父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けている
  • 父又は母が1年以上拘禁されている
  • 未婚の子など

支給金額

  1人目 2人目 3人目以降1人につき
全部支給 42,910円 10,140円 6,080円
一部支給 42,900円~10,120円 10,130円~5,070円 6,070円~3,040円

各種医療費助成制度

病気になった乳幼児、重度心身障がい者、病気になったひとり親の母または父の医療費を助成してもらうことができます。

ひとり親家庭の医療費助成

対象者 ひとり親家庭の母または父(入院)
20歳未満の児童(通院・入院
自己負担

3歳未満児と住民税非課税世帯を除き1割の自己負担があります。
●自己負担上限額
通院 月18,000円/年間144,000円
入院 月57,600円/多数回該当の場合は月44,400円

所得制限 扶養義務者に一定以上の所得がある場合は対象になりません。
実施主体 市町村によっては、対象年齢、自己負担、所得制限を独自に拡大(緩和)している場合があります。
詳細は各市町村にお問合せ下さい。

未熟児の養育医療

身体の発達が未熟なまま生まれ(出生体重2200g以下)、入院を必要とする赤ちゃんを指定医療機関で治療した場合、未熟児養育医療制度として、医療保険が負担した残りの額を負担してもらうことができます。

扶養義務者の所得に応じて、負担額に変動があります。
指定医療機関や、負担額などについては、各市町村にお問合せ下さい。

自立支援教育訓練給付金

ひとり親家庭の母または父が、資格取得などのために対象講座を受講した場合、受講修了後に受講費の6割を支給してもらうことができます。(1万2千円~20万円以下)

高等職業訓練促進給付金等

ひとり親家庭の母または父が、資格取得などのために1年以上学校などに通う場合、生活費として支給される手当。
資格取得後、学校修了後は、高等職業訓練修了支援給付金として更にお祝い金のようなものを支給してもらうことができます。

支給額

  • 高等職業訓練促進給付金
    市町村民税非課税世帯 月額 100,000円
    市町村民税課税世帯   月額 70,500円
    ※平成25年4月1日以降に入学された方の支給上限期間は3年間

  • 高等職業訓練修了支援給付金(カリキュラム終了後に支給)
    市町村民税非課税世帯  50,000円
    市町村民税課税世帯   25,000円

母子家庭等生活支援

母子家庭や寡婦、父子家庭の方が、入院や退院後の療養期、冠婚葬祭、介護などが必要で、日常生活に支障がある場合、家庭生活支援員を派遣してもらうことができ、必要な介護や買い物、保育などのサポートを受けることができます。

お問合せ先

上記でご紹介をした支援制度は、各市町村の福祉課または子供課にお問合せ下さい。

北海道母子寡婦福祉連合会

全母子協(全国母子寡婦福祉団体協議会)は、全国に支部があり、各市町村の支部によって受けられるサポートに違いがあります。

基本的には、ひとり親家庭への就職支援、奨学金、その他ひとり親に必要な情報提供をしています。

北海道母子寡婦福祉連合会は札幌市にありますが、各市町村にも所在していますので、「お住まいの市町村名+母子寡婦福祉連合会」で検索してみるといいでしょう。

しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道

全国規模でひとり親の支援をしている、しんぐるまざあず・ふぉーらむの北海道支部です。
精力的に活動しており、facebookページでは最新の活動や、実施予定の活動が公開されています。

各種セミナーの実施

ひとり親に役立つセミナーの実施や、孤立しがちなひとり親の交流のための味噌作り体験など、さまざまなセミナーや講座が実施されています。

奨学金・給付金の案内

市や区では得られないような奨学金や給付金の情報が公開されています。

物資の配布

おてらおやつくらぶや、企業からの寄贈品を配布しています。
食料や日用品など生活の足しになるものばかりです。

こども食堂

全国に広がっているこども食堂では、こども達とひとり親の親を対象に、無料~300円と破格で食事を食べることができます。

札幌をはじめとした北海道内でも徐々に広がってきており、各地域に所在しています。

ひとり親だと時間的にも金銭的にも外食がなかなか難しいですが、こども食堂を利用することで、親子の外食、地域の人との交流が生まれます。

お爺ちゃんやお祖母ちゃんにあたる世代も同席するため、子供にとっても良い刺激になるでしょう。

北海道のひとり親におすすめの仕事と求人サイト

北海道は各地によってさまざまな仕事があります。
札幌市では仕事の種類も多く、選ばなければ比較的すぐに仕事が見つかるでしょう。

他の地域では仕事を探すことに苦労をするかもしれませんが、海側だとホタテなどの漁師系の仕事。 山側だと農業が盛んなので、農家の仕事などがあるでしょう。

さまざまな種類のなかから仕事を選ぶことができるというのは、北海道の特権かもしれません。
しかしひとり親となると、子どもの年齢によって帰宅時間が異なるため、できる仕事にも限りが出てくるでしょう。

そんな北海道のひとり親におすすめの求人サイトや、仕事を紹介してくれる機関をまとめました。

派遣という働き方

派遣でも正社員登用がある案件や、派遣から正社員になれる案件を取り扱っていて、勤務時間や雇用形態を担当者に伝えると、自分に合った仕事を紹介してもらうことができます。

いきなり正社員の仕事を受けても、ひとり親だと採用してもらうことが難しいのが現実です。

子どものために働かなくてはならないのに、そうなると精神的にも参ってしまいます。
派遣だとわりとすぐに仕事が見つかりますし、なかなか仕事が見つからないと思っている方は、是非登録だけでも済ませてみてはいかがでしょうか?

北海道でおすすめの派遣会社は、マンパワーが運営するJOBNETと、マイナビが運営するマイナビスタッフです。

Pocket
LINEで送る

コメント

タイトルとURLをコピーしました